魚の目 もぐさ

魚の目をもぐさで取る方法があるの?

魚の目をもぐさを使ったお灸で取り除くというのは、本当に昔から行われている治療法です。

 

魚の目の上にもぐさを乗せて火をつけるわけですが、魚の目になっている部分の皮膚が焼き切れて、そのうち丸ごと取れるという治し方です。

 

もちろん1回や2回で取れるようなものではないので、毎日決まった量だけコツコツ行う必要があります。

 

もぐさであれば焼く範囲を変えることが出来るので、最初は魚の目よりやや大きめに乗せて、表面が取れてきたら段々小さくするという調整も可能です。

 

 

実際に取れるまでやった人のレポートですが、最初は我慢しやすくても、だんだん日がたつにつれて熱さを我慢するのがとても大変だったようです。

 

皮膚を焼くわけですから、もぐさが無くなる時には魚の目は真っ黒コゲになるわけで、それを毎回取り除いてだんだん皮膚の深い部分を焼いていくわけです。

 

皮膚科に行くと液体窒素で焼かれる治療がありますが、考え方は同じですよね。

 

魚の目の周りの皮膚を焼き切って、切り離すという作業を続けるわけです

 

 

その人は最後の頃には歯を食いしばるような熱さになったそうですが、耐えた結果、ある日魚の目がポロっと取れたそうです。

 

足はすり鉢場に凹んだ形ですが、下の皮膚はきちんと再生されていて、取れた魚の目は石のようにガチガチに固まった皮膚組織だったそうですよ。

 

 

思えば最新のレーザー治療で魚の目を焼き切るというのも、考え方は同じですよね。

 

一瞬で行うか、少しずつ少しずつ時間をかけて焼き切るかの手法の違いとも言えそうです。

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